こんにちは。廣岡会計事務所です。
昼夜の温度差が大きくなってきていますが、体調を崩されている方はいらっしゃらないでしょうか。
「経営者は身体が資本!」などと言いますが、経営者の心身が健康であることは、
中小企業経営にとっては重要な要素ではないでしょうか。
もちろん、従業員の方々が健康であることも、会社にとって大切な資源だと思います。
さて、弊所の活動内容が2015年9月5日の神戸新聞に掲載されましたので、ご報告いたします。
■ 神戸新聞 掲載記事 ■
※後列左から2番目が?橋、中段左から2番目が河村です。
< 野武士会 神戸 >
経営支援
弊所で行っているサービスのひとつに「経営支援」があります。
【経営者の方からヒアリングを行い、財務数値と照らし合わせて経営課題を把握し、
経営者のパートナーとして、より良い会社にしていくお手伝いをすること】を行います。
「経営者は孤独である」とよく耳にします。
経営に関する相談相手となり、経営の意思決定のお手伝いをすることで
少しでもお役に立ちたいと考えております。
詳しくはこちら… https://misora-tax.or.jp/osaka/management/
どのように支援を行うか…
経営支援のサービス内容は、支援を行う企業様によって様々です。
支援の方法、同業種・異業種での実績、異なる観点からのアプローチ…
どのように支援するのが最も有効かを考えるのですが、これは弊所だけでは限りがあります。
そこで、経営支援を行っている事務所が定期的に実例を持ち寄り、
様々な角度から実例研究を行いながら、より良いサービスを目指して研鑽しています。
もちろん、社名は伏せており、資料も担当者が回収しておりますので
守秘義務は厳守しております。
経営支援業務に「これで良し!終わりだ。」というのはありません。
日々、会社を取り巻く環境が変化し、経営課題はなくならないものだからです。
経営者の良きパートナーとなれるよう、日々精進していきたいと思います。
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