経営支援|大阪の税理士【みそら税理士法人】
経営支援
サービス紹介

経営支援

こんな方におすすめ

Why don't you?
  • 自社の営業力、商品力、技術力には自信があるのに、なぜか営業利益が伸びない。
  • 経営の悩みや問題を相談できるパートナーが欲しい。
  • 現在の自社の経営状態を正確に知りたい。
  • 経営企画や管理の部門で人手が足りていない。

経営支援のポイント

Point
  • POINT.1
    自社の状況を正確に、タイムリーに把握することが重要

    次の目的地(目標)はどこか常に把握していること、課題の早期発見など

  • POINT.2
    部分最適ではなく、全体最適の視点で物事を考えれる客観的な視点

    自分にとって不都合な事柄をあまり重要だと取り扱わず、見過ごしてしまう

  • POINT.3
    良きパートナーに巡り会えると、会社の業績も改善されます。

    経営者の意思をくみとり、経営の意思決定を行うために必要な資料の提供

みそらのサービス

Service
経営支援サービスが社長のお悩みを解消します

当法人は、経営企画や管理部門の力を向上させるための経営支援サービスを提供しております。
私たちのサービスは、伝統的な会計事務所の業務、例えば記帳や税務申告だけにとどまらず、それを超えて「経営判断のサポート」までを行っています。
社長様が経営に関する相談をしたいとお考えの際には、どうぞ当法人までお気軽にご連絡ください。

STEP.1

事業調査

中小企業の経営者様におかれましては、マクロ的視点での市町村単位の人口動向、市場の規模や顧客の動き、さらには競合との比較分析など、多岐にわたる分析とその結果の解釈・対応が求められます。これらの業務は、往々にして資源の制約から難易度が高く、施策の改善に際しても人員・資金・時間を要することが一般的です。
当法人といたしましては、これらの困難を克服するため、特に競合との財務指標に基づいた分析やビジネスフローの検討を重視し、最も影響を及ぼすと考えられる課題の特定と、その解決策の提案を行わせていただいております。

STEP.2

計画策定

「優れた企業」と評される会社の多くは、今の状況だけでなく、3~5年後の将来に目を向けています。10年後の産業の構造変化、技術の進化や顧客の需要を完全に予知するのは難しいと言えども、3年後の展望を立てることは相対的に高い確度で可能です。
そして、その3年後のビジョンに基づいて経営を進めることで、早期に成果を上げる策を用意するだけでなく、潜在的なリスクも低減できます。
計画を立てている企業様、一度専門家の意見を取り入れて、自社の現状の確認や未来への目標を再評価してみるのはいかがでしょうか。

STEP.3

アクションプラン策定

壮大な計画や戦略があっても、それが現場で具体的な行動として取られなければ、それは形だけのものに過ぎません。
その戦略を具体的な行動に変え、現場で実行するための手順がアクションプランです。
大きな戦略を、各部門、チーム、そして個人のレベルで詳細に明確にすることなく、現場のスタッフは行動を開始しません。言い換えれば、戦略は「具体的な実行プラン」への変換がなければ意味をなさず、真の価値を発揮することはできません。当法人は、現場が積極的に行動を起こせるようなアクションプランの策定をサポート致します。

STEP.4

会議支援

戦略を具体的に作り上げるためには、スタッフと共に議論を重ね、会議の中で形にしていくのが最適です。
スタッフが直接参加することで、彼らにもその戦略に対する関与感や一体感が生まれ、結果として「共に目標に向かおう」という意識が高まります。
しかしながら、実際の会議では「何を決定したのかが不明瞭」「議論が本筋から外れてしまう」「一部の意見だけが優先される」といった課題も確かに存在します。
これらの問題を解消し、全員が参加する効果的な会議を実現するため、当法人はさまざまなツールを駆使して、会議のサポートを行います。

STEP.5

モニタリング

「計画(P)」や「実行(D)」のステップは、多くの企業で一定の形になっていることが多いですが、「モニタリング(C)」の部分で十分な検証が行われていない企業が、実際には多いと感じます。
結果の数値を確認するだけでなく、その背後にある原因まで深く探る企業は稀です。
企業の業績が下降する前に、早期に問題を特定し、対策を講じることが非常に重要です。そこで、時宜を得た情報収集と解析が求められます。
当法人では、潜在的なリスクや財務の変動を事前に感知し、それを客観的な視点から経営者へと報告し、的確なフィードバックを行います。

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